犬しつけでは成犬になった時とトイレを考えてケージの大きさを決める

Posted by: keiketu

1月 2nd, 2012 >> 犬のしつけ飼い方のお悩み解決!

犬しつけでは、成犬になった時のことを考えて、ケージの大きさを決めることを忘れないようにします。

子犬のうちはトイレのしつけをするために敷いてあるスノコを半分に切ってしまいます。切った片方は将来使いますから保管しておきます。

半分になったスノコをベッドとします。カゴを置いても良いですし、直接敷物を敷いてあげてもよいでしょう。下の受皿にはトイレシーツや新聞を敷いてトイレにします。

犬しつけ方法はサークルの場合と基本的には変わりません。成長して、排泄の間隔が長くなってきたなら、保管していたスノ
コをはめて、ケージ全部をベッドにしてしまいます。

成長するとトイレ・タイムは一日の中で決まってきますから、その時間に散歩を兼ねて排泄に行きます。

チワワのトイレしつけ方について知っておきましょう。
犬トイレしつけ方を学んでおきましょう。

This entry was posted on 月曜日, 1月 2nd, 2012 at 14:07 and is filed under 犬のしつけ飼い方のお悩み解決!. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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