「医者が話を開いてくれない」という接し方は当事者にとって、とても大きな問題です。
ろくに話を聞いてくれないのに心の薬を出される。ホントに信頼していいのだろうかと心配になります。
どうしても待てないならば、他を当たります。
私達は、あるレストランに行ったとき、1時開店舗の札がかかっていれば、それまで待ちます。
うつ病の治療で医療サービスを活用しているときもそれと同等のです。ないものねだりはしない。たくさんを期待しすぎないという事です。
精神科の医師に、話を開いてもらおうと期待しない事です。医師には、薬をもらいに行くものだと思ってください。
この部分は、精神科の医師からはお叱りを感じそうですが、うつ病の当事者や支後者の為にあえてお伝えします。
以上は、うつ病対策に役立つサイトです。
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on 土曜日, 12月 17th, 2011 at 12:58 and is filed under うつ病の苦しみを解決.
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